第9回恋人の聖地「内灘ロマンチックウオーク」が開催された!
5月20日(日)内灘町庁舎前広場発着の第9回恋人の聖地「内灘ロマンチックウオーク」~医師・看護師とみんなであ歩こう~が400名の参加者で開催された!
■写真は開会式
■写真は川口町長
開会式では七田稔実行委員会委員長・内灘ウオーキング協会会長が開会宣言し、川口克則内灘町長が「日本海、白山、立山連峰が眺望でき、河北潟、林帯遊歩道などの内灘の自然を十分に楽しんでください」とあいさつした。神田享勉金沢医科大学学長、米田昭夫県議会議員、恩道正博内灘長議会議長があいさつし、橋本吉昭内灘ウオーキング協会事務局長がコース説明と注意事項、竿下るり子石川県ウオーキング協会常務理事の指導でストレッチを行い、9時20分ごろ内灘ロマンチックコース(12キロ)、アカシアコース(8キロ)、ふれあいコース(4キロ)の順にスタートした。
■写真は神田学長
内灘ロマンチックコース(新日本歩く道紀行100戦認定)は内灘庁舎前をスタートし、レインボウブリッジ~能登海浜自転車道~白帆台第4公園で休憩~恋人の聖地オブジェ&幸福の鐘~道の駅サンセットパーク~アカシアが咲き誇る林帯遊歩道~内灘ロマンチック祭展示会場を経由し内灘庁舎前に12時ごろゴールした。
■写真は内灘ロマンチックコーススタートの参加者
■写真はアカシアコースの参加者
今回も金沢医科大学病院の医師・看護師総勢40名の方が各コースに分かれて参加者と一緒にウオークした。ゴール後には庁舎ホールにおいて金沢医科大学病院医師、栄養士や河北地区糖尿病協議会ほかの協力で健康フェアが開催された。
■写真はレインボーブリッジの参加者
■写真は能登海浜自転車道の参加者
■写真は白帆台から白山
■写真は恋人の聖地オブジェ&幸福の鐘
朝は雲がかかり肌寒かったが、10時頃から気温も上がり、晴天でさわやかな絶好のウオーキング日和のなか、参加者は内灘のレインボーブリッジ、恋人の聖地の幸福の鐘やアカシア、白山眺望など十分に満喫した。
■写真は
■写真は健康フェア