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第10回記念恋人の聖地「内灘ロマンチックウオーク」が開催された!!

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第10回記念恋人の聖地「内灘ロマンチックウオーク」が開催された!!

5月19日(日)第10回記念恋人の聖地「内灘ロマンチックウオーク」が内灘町庁舎前で500人が参加し開催された!!
開会式前にはブンブンボールのトークショーがあり、会場を盛り上げた。

■写真はブンブンボールのトークショー

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■写真は川口町長

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開会式では、七田稔大会委員長が開会宣言し、川口克典内灘町町、神田享勉金沢医科大学長があいさつ、大田臣宜県議、中川達町議会議長の激励し、準備体操して、12キロ、8キロ、4キロの順にスタートした。

■写真は神田金沢医科大学長

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筆者は8キロコースを取材した。
天候に恵まれて、すがすがしい風を受けながらサンセットブリッジを渡り白帆台からは白山や立山連峰が同時に見ることが出来た。内灘町総合公園では武士団の2選手のサポートによるバスケットゴールに挑戦していた。

■写真はスタート後の金沢医科大病院

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幸せの鐘では金沢港の大型観光客船の姿も見え、また林帯遊歩道ではアカシアの花も満開で最高のコンディション。内灘町文化祭りでは、美術作品や俳句、ジャズバンド演奏など様々なイベントが開催され、参加者はいい汗を流し、初夏の内灘を満喫した。

■写真はサンセットブリッジ

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■写真は白帆台の参加者(白山が見える)

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□8キロコース
内灘町庁舎前~サンセットブリッジ~白帆台~内灘温泉病院~内灘町総合公園~恋人の聖地・幸せの鐘~サンセットパーク~ハマナス恐竜公園~林帯遊歩道~内灘町庁舎前

■写真は武士団の2選手とゴール

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■写真は林帯遊報道とアカシアの花

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■写真はゴールする参加者

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■写真は健康フェア

ゆーりんピック2019「三世代の集い手つなぎウオーク」が開催された!(その2)

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ゆーりんピック2019「三世代の集い手つなぎウオーク」が開催された!(その2)

石川県ウオーキング協会は5月18日(土)ゆーりんピック2019オープンイベント2019「三世代の集い手つなぎウオーク」が金沢城公園三の丸広場において350名の参加者で開催した。

■写真は鶴丸休憩館横の参加者

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◇Aコース
三の丸広場~橋爪門~辰巳櫓跡~本丸跡~三十軒長屋~二の丸広場~玉泉院丸庭園
~旧第六旅団司令部~新丸広場~河北門~ゴール
■写真は本丸跡の参加者

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■写真は

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■写真は

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■写真は戌亥櫓跡ゲーム

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■写真は新丸広場のゲーム

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■写真は北陸学院大学のぬいぐるみと記念撮影

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■写真はゴールで抽選をする子供たち

(完)

 

ゆーりんピック2019「三世代の集い手つなぎウオーク」が開催された!(その1)

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ゆーりんピック2019「三世代の集い手つなぎウオーク」が開催された!

石川県ウオーキング協会は5月18日(土)ゆーりんピック2019オープンイベント2019「三世代の集い手つなぎウオーク」が金沢城公園三の丸広場において350名の参加者で開催した。

■写真はあいさつする谷本知事

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手つなぎウオークに先駆けて、60歳以上の石川県民のスポーツと文化の祭典「ゆーりんピック2019」開会式がが開催された。八田幹也大会実行委員長が開会宣言し、谷本正憲大会長石川県知事があいさつし、選手宣誓などが行われた。

■写真は金沢大学チアーーリーディングのアトラクション

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その後、三世代の集い手つなぎウオーク開会式が開催され、大路孝之石川県ウオーキング協会会長があいさつし、済美園、北陸学院大学学生によるアトラクションが行われ。Aコース金沢城探検隊約3キロ、Bコース歴史探訪ガイドウオーク約5キロの順でスタートした。

■写真はあいさつする大路会長

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■写真は済美幼稚園のダンス

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■写真は北陸学院大学短期大学部の子供たちとのダンス

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■写真はスタートする参加者

(つづく)

県内協会スケジュール,七尾ウオークアップしました!

県内協会スケジュール,七尾ウオークアップしました!

●7/14 NWA「七尾湾岸ウオーク」

○石川県内のスケジュールページ

KWA七尾ウオーク(会報)アップしました!

○IWAウオーキングだより、七尾ウオークページ

IWA「金沢城惣構跡を巡る」を開催した。

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IWA「金沢城惣構跡を巡る」を開催した。

石川県ウオーキング協会は5月11日(土)主計町緑水苑緑地に70名の参加者で「金沢城惣構跡を巡る」を開催した。

開会式では大路孝之石川県ウオーキング協会会長があいさつし、俵政昭さんが企画内容やコース説明をしストレッチしてスタートした。

■写真はスタート前の参加者

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まずは西内惣構巡りで彦三町から近江町、尾山町、合同庁舎前、金沢城公園経由小将町。東内惣構では大手町から枯木橋、並木橋を巡った。
■写真はスタートする参加者

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■写真は西内惣構の参加者

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■写真は金沢城公園三の丸広場の参加者

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東外惣構では材木町から横山町、東兼六町、美術の小径、本多町を巡り。西外惣構は宮内橋から香林坊、長町、高岡町、武蔵町。安江町、瓢箪町、彦三町経由小橋ゴールにゴールした。
■写真は八坂の参加者

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■写真は美術の小道の参加者

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〇金沢城惣構とは
加賀藩二代藩主前田利長と三代藩主前田利常が造らせた内惣構・外惣構の跡を往時をしのんで巡ります。金沢城は浅野川、犀川に囲まれた小立野台地の先端に位置し、恵まれた自然に、金沢城内堀そして内西・東内惣構。外西・東惣構で三重の防御体制の縄張りとなっていた。

■写真は鞍月用水の参加者

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現存する遺構は僅かですが古地図(江戸時代後期)と現在の地図を対比しながらウオーキングで巡る企画で、天候にも恵まれ、参加者は藩政時代の雰囲気を感じながらさわやかな汗を流した。

■写真は武蔵の枡形

情報提供:IWA俵政昭 氏 写真提供:広野正芳 氏

 

IWA東京2020応援プログラム「金沢~東京 参勤ウオーク⑤」が開催!(その2)

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IWA東京2020応援プログラム「金沢~東京 参勤ウオーク⑤」が開催!(その2)

⑤5月8日(水)東岩瀬→滑川→魚津→黒部 27キロ

5月8日石川県ウオーキング協会は東京2020応援プログラム「金沢~東京 参勤ウオーク⑤」を富山ライトレール東岩瀬駅おいて80名の参加者で開催した。

■写真は昼食後ほたるいかミュージアムをスタートする参加者

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〇坪川一里塚跡
「越中道記」では、「壱里山滑川町端ニ有」と記される。南側にある塚では、高さ3m・直径6m・幅7m もあり、往時の原型を留めているものと思われる。

■写真は坪川一里塚跡の参加者

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〇高塚 門松(もんまつ)
往還松だが、一町ごとに植えたことから門松と呼ぶらしい。樹齢200年で、今はこの一
本だけが残っているという。滑川市の指定文化財である。

■写真は高塚 門松の参加者

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■写真はあまりの絶景で予定なしの集合写真

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〇魚津 米騒動発祥の地
大正7年7月22日、魚津港に、北海道への米の輸送を行うための船が寄航、十二銀行(北陸銀行の前身)が荷積みを行っていたが、魚津町の女性らが集まって、米の船積みを中止して住民に売るよう求め、嘆願した。「越中女一揆」として全国に報道され、米騒動の始まりといわれている]。魚津では暴動は一切起こらなかったという。

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■写真は魚津 米騒動発祥の地

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■写真は魚津駅スタートの参加者

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この日は絶好の晴天に恵まれ、立山連峰の山々、や富山湾、能登半島最先端珠洲市までが見える、世界でも珍しいアルプスと海が同時に見ることが出来、午後4時ごろ黒部駅にゴールした。
(つづく)

*写真は500ピクセルの写真がダウンロードできます。原画(2000ピクセル)ご希望の方はIWA事務局にメールにてお知らせください。メールにて送付致します。

 

IWA東京2020応援プログラム「金沢~東京 参勤ウオーク⑤」開催!(その1)

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IWA東京2020応援プログラム「金沢~東京 参勤ウオーク⑤」開催!(その1)

⑤5月8日(水)東岩瀬→滑川→魚津→黒部 27キロ

5月8日石川県ウオーキング協会は東京2020応援プログラム「金沢~東京 参勤ウオーク⑤」を富山ライトレール東岩瀬駅おいて80名の参加者で開催した。

■写真はあいさつする大路会長

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この企画は、金沢城を3月13日にスタートし、来年の東京オリンピック開催までの6月に江戸本郷上屋敷ゴールする。江戸期に加賀藩が参勤・交代の通った旧北国下街道経由、中仙道の約500キロを23日間で歩く計画。

■写真は集合写真

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開会式に先立ち、俵政昭さんの指導でストレッチと集合写真撮影を行い、大路孝之
石川県ウオーキング協会会長があいさつし、松林知一専務理事がコース説明して8時55分ごろスタートした。

■写真はスタートする参加者

今回は古志の松原をほんの少し通りサイクリングロードウオーキングした。

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〇古志の松原
別名「絵中舞子」と呼ばれ黒松並木が白い砂浜続いています。白砂青松100選にも選ばれ、立山連峰を望む雄大な素晴らしい景観が楽しめます。延長4kmにわたる松並木は、慶長6年(1601年)、加賀藩二代藩主前田利長が参勤交代のときの往復路に植えたもので、富山県の天然記念物に指定されています。

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〇常願寺川(じょうがんじがわ)
富山県中新川郡立山町 および富山市を流れ富山湾に注ぐ一級河川。古くは新川(にいかわ)と呼ばれ、新川郡の名の由来ともなっている。

■写真は常願寺川今川橋の参加者

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〇水橋宿本陣跡
この場所は安永4年(1775)加賀藩から本陣の 指定を受けた東水橋中野屋冶右衛門家の跡。
〇水橋一里塚跡
「越中道記」では、「壱里山水橋村之間壱町四拾八間」と記される。街道沿いの不動堂敷地内に一里塚跡の石碑がある。

■写真は水橋一里塚史跡の参加者

(つづく)

 

KWA「竹の子の里と憩いの森を歩く」が開催された!

①受付-500

KWA「竹の子の里と憩いの森を歩く」が開催された!

小松ウオーキング協会は4月20日(土)「竹の子の里と憩いの森を歩く」を道駅こまつ木場潟発着で開催された!

開会式では西川勉会長の挨拶、準備体操などの後、スタートし、道の駅から蓮代寺小学校横を経由し、竹の子の森~マウンテンバイク管理棟。ここを過ぎるとかなり急傾斜の階段があり呼吸が大きく上がりましたが、日ごろの鍛錬のおかげで、軽く突破されていました。

■写真は受付する参加者

②小松バイパス沿-500
■写真は小松バイパス側道の参加者

④いこいの森-500

また、コース横の山菜を摘み取る姿もみられ、里山ロードから憩いの森、若杉堤、憩いの森管理棟、千木野町経由し、全員無事ゴールした。

■写真は憩いの森の参加者

③山菜ありました-500

ゴール後はお楽しみ抽選会が開催され、森さん司会の軽妙な話し方、堀さん、中木戸さん抽選と商品渡しにより進められました。
賞品は道の駅さんより提供の竹の子、小松特産の蛍米、トマトカレー、など当地方特産のものが数多く準備され、抽選会の賞品を手に、ウーキング日和に恵まれ、いい汗と満足感を持ちながら家路についた。

■写真は山菜を見つけるメンバー

⑤若杉堤を進みます-500

■写真は若杉堤の参加者

⑥抽選会-500
■写真は抽選会を進める名役者

□情報・写真提供:KWA 村中勝二 氏