IWA「バードウオッチング邑知潟を巡る道」を開催した!
IWA「バードウオッチング邑知潟を巡る道」を開催した!
石川県ウオーキング協会は12月1日(土)羽咋市コスモアイル発着で「バードウオッチング邑知潟を巡る道」を70名の参加者で開催した。
午前9時半からの出発式では、松林専務理事があいさつし、小松さんが企画内容を説明。永井さんがコース説明を行い、竿下さんが1月例会の紹介とストレッチをして、霧雨のなかスタートした。
■写真は出発式の参加者
真冬並みの風の中、羽咋川の調整水門橋を渡り一路白鳥の見える邑知潟を目指しいたところ本日はかぜが強いせいか、田園に白鳥の群れがいた。そのため邑知潟には残念ながら羽を休めていなかった。まもなく余喜排水場に到着し、4階展示場にて早めの食事を取った。
■写真はスタートする参加者
■写真は一路邑知潟を目指す参加者
■写真は白鳥のいなかった邑知潟(残念!!)
■写真は多くの白鳥の群れ
昼食後、10キロコースと分かれて、正午前に帰路のスタート。この時に邑知潟には約70羽くらいが羽を休めていた。吉崎・次場(よっさき・すば)弥生公園で休憩。羽咋コスモアイルには午後1時過ぎに無事全員到着した。
■写真は余喜排水場4Fの展示室
スタート時点で霧雨に見舞われたが、羽咋川を渡るころには晴れてきて、風は強いものの比較的暖かく、昼食も予約のお蔭で、暖房の入った資料館で取ることができ、12月の時期としては天候に恵まれた納会であった。
■写真は余喜排水場
■写真は余喜排水場をスタートする参加者
■写真は吉崎・次場弥生公園の参加者
■写真はゴールする参加者