東京2020応援プログラム「金沢~東京 参勤ウオーク」⑩が開催された。-1
東京2020応援プログラム「金沢~東京 参勤ウオーク」⑩が開催された。-1
◇上越妙高駅→新井→二本木駅→関山→妙高高原駅 28キロ
9月11日(火)北陸新幹線上越妙高駅において東京2020応援プログラム「金沢~東京 参勤ウオーク」10日目が50名の参加者で開催された。
開会式では、ストレッチを行い、大路孝之石川県ウオーキング協会会長があいさつし、田中秀和上越歩く会会長があいさつ、松林専務理事がコース説明とくれぐれも体調は自分で管理してサポートカーを活用してくださいと話し、その後午前8時にスタートした。
■写真は集合写真
〇明治天皇石沢御小休所跡
上越市石沢の北陸新幹線近くに明治天皇石沢御小休所跡碑がある。
■写真は明治天皇石沢御小休所跡の参加者
〇石塚一里塚跡(妙高市)
妙高市の住宅の間にある。一里塚跡碑
■写真は石塚一里塚跡の参加者
■写真は新井宿
■写真は休憩後妙高市役所をスタートする参加者
■写真は追分(右善光寺 左飯山道)
■写真は小出雲さかの参加者
新潟県上越市内にある、えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの二本木駅。山あいにある駅で、このほど駅舎や倉庫など駅構内にある施設7件が、国の登録有形文化財として登録される見込み。トキ鉄によると、駅構内にある登録有形文化財としては全国では二番目に多い事になる。
■写真は二本木駅のジオラマ
(つづく)